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賀川豊彦記念 松沢資料館の学芸員による雑記帳です。仕事上の出来語や、最新のイベント情報などを掲載します。 (主観的な情報も含まれますので、館としての公式見解でないものであることをあらかじめご了承下さい。)
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10月29日に「『国際連帯税』東京シンポジウム2011」が開催されますが、会場と最終プログラム決まりましたので、お知らせします。

●参加費ですが、学生は無料です。ぜひご参加ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
             「国際連帯税」東京シンポジウム2011
          ~G20サミットに向けて、痛みの共有から国際連帯へ~
─────────────────────────────────────
  *日 時: 10月29日(土)13時~17時30分(12時30分開場)
  *会 場: 東洋大学6号館3階6302教室
          (都営地下鉄三田線「白山」駅A3出口より徒歩5分)
          キャンパスマップ http://www.toyo.ac.jp/campus/hakusan_j.html
  *主 催: 国際連帯税フォーラム
  *参加費: 1000円(資料代含む)、ただし学生は無料
  *参加申し込み先:国際連帯税を推進する市民の会(アシスト) http://www.acist.jp/
       お名前、ご所属、メールアドレスを明記して、下記までにお送り下さい。
       E メール: acist.japan@gmail.com   FAX: 03-3834-2406

●プログラム(※一部変更される場合があります)           <敬称略>
◎総合司会          田中フミオ                13:00-

◎開会のあいさつ
 ・金子文夫(代表理事、横浜市立大学学術院国際総合科学群教授)
◎国際連帯税議連からのご挨拶
 ・(要請中)
◎外務省からのあいさつ
 ・松浦博司(地球規模課題総括課長)

◎キーノートスピーチ(1)   60分                      13:20-
 ・山本敏晴(NPO法人「宇宙船地球号」事務局長)
  「途上国の貧困や地球温暖化による被害に日本も関係していることを知り、できることを考える」
 ・質疑    10分
◎解説:国際連帯税のコンセプトとメカニズム
 ・塩浜 修(世界連邦日本国会委員会事務局長)

◎キーノートスピーチ(2)   30分                       14:40-
 ・峰崎直樹(内閣官房参与・元財務副大臣)
  「議員連盟設立から政府税制調査会まで~国際連帯税実現に向けた私たちの課題」
 ・質疑
◎提言:G20サミットに向けて日本首相への提言
 ・田中徹二(代表理事、ACIST代表)

◎休憩

◎会場参加者を交えてのパネルデスカッション
「なぜいま国際連帯税なのか、私たち市民は何ができるか」   105分       15:40-17:25
 ・モデレーター(専門家グループ): 上村雄彦(横浜市立大学学術院国際総合科学群准教授)
 ・国際協力・アドボカシーNGOから①: 山田太雲(オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー)
 ・国際協力・アドボカシーNGOから②: 海老原 淳(日本リザルツ コミュニケーション・ディレクタ)
 ・環境NGOから: 小野寺ゆうり(国際環境NGO FoE Japan 顧問)
 ・労働組合から: 佐藤克彦(国際公務労連加盟組合日本協議会(PSI-JC))

◎宣言:日本政府は今こそ国際連帯税の実施を!   &閉会のあいさつ
 ・白須紀子(代表理事、日本リザルツ事務局長

<呼びかけ>
過去60年間で最悪の飢饉に直面している東アフリカの食料危機(その危機の原因の一つが気候異変である)や先進国でも進行する経済格差拡大。これらの地球規模の課題に対処するには、ひとつにグローバル公共財のための資金創出であり、もうひとつに強欲なマネー経済の規制と所得の再分配です。

こうした世界の動きの中で注目されているのが国際連帯税であり金融取引税です。

「国際連帯税」とは、全く未整備な課税分野、国境を越える経済活動に課税して、地球規模課題解決のための資金調達を図ろうというものです。本シンポジウムでまず国際連帯税を必要とする背景、そして国際連帯税のメカニズムを探ります。

また11月にはフランス(ニース)でG20首脳会議が開かれます。そこで主要メンバーである日本国首相は、先の大震災への、最貧国を含む世界各国からの支援に応えるためにも、どのような「地球規模課題のための支援策(資金調達)」を打ち出すべきか、問われてきます。

本シンポジウムでは、G20サミットに向けて日本国首相へその支援策についての提言を行っていきます。

貧困、環境悪化、震災など様々な痛みを共有しつつ、国際連帯へ。
皆さまのご参加を心より、お待ちしております。

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プロフィール
HN:
賀川資料館 学芸員 杉浦秀典
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1964/10/06
職業:
博物館学芸員
趣味:
資料整理、バイク
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