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賀川豊彦記念 松沢資料館の学芸員による日誌です
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前回、国際連帯税の件で関係者が官邸に首相を訪ねた際、要請文を手渡したことをお伝えした。以下にその際手交した文書を入手した。しかしながら、少々読みにくいのので、よくご覧頂けるようにリンクの方を見て頂きたい。

http://htl.li/9GLpr

野田首相の今後の動きに期待がかかる。以前も書いたが、雑芸員が船橋居住時代の10年ほど前、野田さんとは市民クリスマスでご一緒頂いたご縁がある。その時小生は、たしか世界的な視野での博愛を、との内容でスピーチさせて頂いたと思う。きっと覚えていようはずはないと思うが、何卒お取り計らい下さいと願うばかりである。

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雑芸員が参加している「国際連帯税を推進する市民の会」は、これまで議員連盟や世界連邦などと連携しながら、その必要性を微力ながらもお伝えてきた。しかし、この度ようやく、世界連邦推進日本協議会の海部俊樹会長と世連国会議員連盟の議員方、そして「国際連帯税創設をもとめる議員連盟」の議員方とが、共同で首相官邸を訪れて、要請文を手交した。これは誠に歴史的なことである!以下、その報道関係をお知らせしたい!

【時事通信】国際連帯税の検討要請=海部元首相
 
 超党派の議員連盟や民間団体でつくる世界連邦推進日本協議会会長の海部俊樹元首相は15日、首相官邸に野田佳彦首相を訪ね、途上国支援などを目的とする「国際連帯税」創設に向け、専門の委員会を設置して検討するよう要請した。首相は「その課題はよく分かっている。また皆さんの知恵を貸してほしい」と応じた。
 国際連帯税は、航空券などに課税し、税収を貧困や環境など地球規模の問題解決に充てる構想。 (2012/03/15-20:18)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012031500946
 
【日経新聞】海部元首相ら「国際連帯税」導入要請
2012/3/15 22:18
 超党派議員や民間団体でつくる世界連邦推進日本協議会会長の海部俊樹元首相は15日、野田佳彦首相を首相官邸に訪ね、航空券に課税し途上国支援に充てる「国際連帯税」の導入を要請した。検討委員会の設置を求めると、首相は「課題はよく分かっている」と語った。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E3E7E2E19A8DE3E7E2E1E0E2E3E08297EAE2E2E2;av=ALL
 
【官邸】野田総理の動き
 平成24年3月15日、野田総理は総理大臣官邸で、国際連帯税に関する要請を受けました。
 写真数枚
http://www.kantei.go.jp/jp/noda/actions/201203/15YOUSEI_rentaizei.html
(写真は首相官邸の上記HPより引用)

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img113.jpgありがたいことに、前回の散歩の達人に続いて、世田谷区地域福祉部生涯現役推進課で発行されている、「GAYAGAYA」誌にも、当館が掲載された。

世田谷区内で3万分も発行されている、公的機関から出される地域コミュニティ向けのフリー・ペーパーである。どこかで見かけられたら、お手にとってご覧下さい。

他にも何誌か賀川をご掲載頂く予定があるので、刊行され次第紹介してゆこうと思う。

 


皆さまもよくご存知の、散歩の達人の京王線特集号が刊行された。何と、当館がこれに掲載されているのである!沿線の駅周辺ごとに地域の施設や風景、店舗が紹介されていて、見ているだけで不思議と引き込まれてリラックスしてしまう。なんとも魅力ある紙面だと、感嘆してしまうのは小生だけではあるまい。斜め読みする内に、そもそも散歩の起源とはいかなるものか?近代の市民社会の産物なのか?古より哲学者はよく散歩していたと聞くが…。「散歩の誕生」などと題して論考してみるのも面白いかもしれなどと、あれこれ夢想だにしてしまう。

さて、本誌では、桜上水~蘆花公園の欄に当館は掲載して頂いたのだが、同じ見開きには、世田谷文学館、蘆花恒春園、大宅壮一文庫、そして当館近くの上北沢桜並木の紹介が一同に会している。この地帯の明治期以後の近代史を物語るかのような、つながりの深い施設同士が仲好く並んでいるのである。是非、書店でお買い求め頂きたい、おススメの一冊である。

少しづつ春の足音が近づくこの頃、晴れた日に本誌を片手にもって、お出かけしてはいかがだろうか。今となっては少なくなった風景だろうが、揺らぐ菜の花や高みからの雲雀の声が聞こえそうな気がしてならない…。
世界連邦21世紀フォーラム代表の木戸さんより以下のメールがあったので、ご案内致します。

イベントの案内です。 蒼々たるメンバーが登壇されます。

◆「震災復興と ICT」カンファレンスのご案内 http://www.microsoft.com/ja-jp/citizenship/disasterrelief/symposium.aspx 東日本大震災から間もなく、一年が経過しようとしております。 未曾有の大震災による惨状の中、情報通信手段が絶たれた被災地と 支援者とをつないだ、さまざまなステークホールダー間の連携は、 その多くが平時には想像し難いものでしたが、被災者・被災地を 支援したいという人々の思いは、国や地方公共団体、NPO、大学、 そして企業に組織の壁を超えさせるに十分なものでした。 当時の対応方法や直面した課題を改めて振り返り、学びを得ることは、 日本の今後の災害対応にとって重要であるのみならず、これをもとに あらゆる状況を想定した対応力は広く世界とも共有するに値する ものであり、この度「震災復興と ICT」カンファレンスを企画する はこびとなりました。 「震災復興と ICT」カンファレンスでは、下記要領にて、 東日本大震災発生初期において、ステークホールダー間で連携しつつ 被災者・被災地支援に現場で尽力された方々より、グッドプラクティス とともに、当時直面した課題を共有し議論していただく予定です。 ご参加いただく立法、行政、NPO 関係者等の皆様には、 あり得べき次の災害に備える英知とすべにつながる、 積極的なパネルの盛り上げを期待しております。 ・・・

◎「震災復興と ICT」カンファレンス

◆日時  3 月 9 日 (金) 16 時 10 分~ 18 時半 (2 時間 20 分)
◆会場  参議院議員会館 講堂
◆所在地  東京都 千代田区 永田町 2-1-1
◆テーマ  東日本大震災初期対応における連携事例 ~ グッドプラクティスと課題の共有
◆お申込方法  お名前 (フリガナ)、団体名、部署名、お役職、ご住所、お電話番号、FAX番号、E-mail アド  レスをお書き添えの上、事務局へ メール でお送りください。  または、下記の電話番号にお問合せいただ  けましたら、お申込み書を FAX もしくは E-mail でお送りいたします。
◆お問合せ先  「震災復興と ICT」カンファレンス事務局  電話番号 :03-5774-7014  
  電子メール:fukko-ict-conf@seminar.jp  

※ "「震災復興と ICT」カンファレンス事務局" は   特定非営利活動法人 NPO 事業サポートセンター および   日本マイクロソフト株式会社が事務局業務を運営しています。

●プログラム (予定) : 同時通訳付き  
16:10- 主催者挨拶:日本マイクロソフト株式会社 代表執行役 社長 樋口 泰行氏  
16:15- 基調講演:~海外における「新しい公共」と連携~
     マイクロソフト インターナショナル プレジデント ジャンフィリップ クルトワ氏  
16:30- 来賓挨拶: 元文部科学大臣 参議院議員 小坂 憲次氏  
16:40- パネル協議:総合コーディネーター 前文部科学副大臣 参議院議員 鈴木 寛氏  
 総括: 野村総合研究所 シニアフェロー 村上 輝康氏
 (18:30 終了予定)
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プロフィール
HN:
賀川資料館 雑芸員
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1964/10/06
職業:
博物館学芸員
趣味:
資料整理、バイク
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