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賀川豊彦記念 松沢資料館の学芸員による雑記帳です。仕事上の出来語や、最新のイベント情報などを掲載します。(個人的な見解であり、資料館としての公式な見解ではありません。)
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この度、賀川豊彦の英語字幕入りの紹介ビデオを公開することとなりました。これは、賀川豊彦記念松沢資料館を運営する(公財)賀川事業団雲柱社の前身である、(財)雲柱社が創設されてから、2008年で70周年を迎えることから記念に制作された、雲柱社オリジナルビデオです。

8分ほどの短い作品ですが、賀川豊彦の概要をざっくりと知ることができるようになっています。
国際化の時代において、英語で発信することの重要性が指摘されています。分かりやすい内容ですので、是非、外国の方にも見て頂けるようにと、この度英語字幕を挿入しました(「そんなら記事も英語で書けよ(怒)!」とか言われそう……)。

「日本にもこんな人物がいたんだ!」と、世界中で驚きつつ見て頂けることを期待(過剰な)して公開します。お知り合いの外国の方に是非ご紹介下さい!

http://youtu.be/cndeu99GoI4


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この度、賀川豊彦著『宇宙の目的』(1958毎日新聞社)の英語版『Cosmic Purpose』が発売されました。賀川晩年の作品であり、難解な科学的思考を織り交ぜた、賀川固有の思想が展開された集大成として、当時評判を呼びました。勿論、はたして何人の方がこの書を理解していたかは定かではありませんが、とにかくこの度英語版が出たということは、ほぼ世界中の方がこの書を読めるようになったと言えることです。
英語版の編集は、トマス・ヘイスティングス氏(日本国際基督教大学財団ニューヨーク主任研究員・元東京神学大学教授)が担当され、テンプルトン財団から助成を頂いての企画となりました。アマゾンで購入可能です。ご関心がある方は、是非、お買い求め下さい。
尚、編集者ヘイスティングス氏の講演会が、きたる7月26日(土)14:00~明治学院大学9Fにて開催されます。これは、賀川豊彦学会の公開講演会として催されるものですが、どなたでもご参加可能ですので、是非ご予定下さい。

ところで、一昨日~昨日まで、賀川豊彦記念館・資料館連絡協議会が開催され、小生は二日目の友愛労働歴史館・会議室をお借りした協議会の席で、当館のデータベース運営を紹介したのですが、その際サンプルとして、『宇宙の目的』のデータを提示しました。その時表示した画像が下記です。

拡大しないと分からないのですが、じつは当時のタイトルは、日本語で『宇宙の目的』で、その下に英文で、”Purpose of Universe”となっていました。つまり、この度刊行された上記の書籍「Cosmic Purpose」と当時の書籍では、英語タイトルが変わっているのです。おそらく、今回の編集者が綿密な分析と理解を経てタイトルを決定されたのだと推測しますが、cosmos とuniverse では、果たしてどのくらい用語の印象が変わるのかと、その時関心を抱きました。

ちなみに、universe は、weblioによれば、ラテン語の「回転して一つになったもの」の意 (UNI‐+vers‐,vertere 「回転する」);を語源にしているとありました。(http://ejje.weblio.jp/content/universe)。対する cosmos は、ギリシャ語を語源とした「宇宙」であり、語意としては「秩序,宇宙,世界」とあり(http://ejje.weblio.jp/content/cosmos)同weblioのHP、少し下の別な辞書(ハイパー英語辞書)では、「宇宙, 完全体系, 秩序, 調和」と書かれています。

このあたりは、それぞれのの言語の専門家に聞かなければ、小生のような素人には正確には言える立場ではありませんが、素人目に映ったのは、cosmosは、反対後の chaos(無秩序、混沌)と対になって理解されるので「秩序」という意味からの理解が出来ますが、対する universe は、同辞書には反意語が表記されていません。そして気になるのは「回転する」という語源を持っていることです。そこから どうしても、cosmos とは違う印象を感じてしまうのです。

賀川は宇宙が目的を持って変化し、よりよい世界へと流転していくイメージを持っていたのであれば、「完全体系」や「調和」という静的なイメージよりも動的な「回転する」の意を持つ、universe の方が近い気がしてしまうのですが、「そんなのどちららでもいい!!」という声も聞こえてきそうなので、ここまでにします。とは言え、どうしても気になるので、いつか専門家にお尋ねしてみることにします。

とにかく、タイトル一つでも翻訳するとは、なんと大変なことなのだろうとお察しして、ご苦労をねぎらわずにはおられません。企画に関わられた皆様、本当にお疲れさまでした!(雑)
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■□■ TICAD Vパートナー事業
     ~アフリカの発展と国際連帯税・金融取引税に関するシンポジウム~
  MDGs達成とUNITAIDなど革新的資金調達に向けたグローバルリーダーからの提言
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ・日時: 5月30日(木)午後6時30分~8時30分
  ・会場: 神奈川県民センター・ホール(JR横浜駅西口5分)
       →アクセス:http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html 
  ・資料代: 500円(ただし、学生は無料)
 
 このシンポジウムは第5回アフリカ開発会議(TICAD V)に先立って開催され、アフリカの開発のために
革新的資金調達メカニズムを導入する重要性を、一般市民がよりよく理解できる機会となります。南ア
フリカ出身の著名な歌手でロールバック・マラリア親善大使を務めるイボンヌ・チャカ・チャカさんをはじめ、
UNITAID(国際医薬品購入ファシリティ)のデニス・ブルーン事務局長、日本の政界、学界、市民団
体などの著名人が参加します。
 
◎詳細は、http://blog.goo.ne.jp/global-tax/e/168ba54162c9e4b989f63d4c4e1803e0 
 
<申し込み>
 EメールまたはFAXで以下の事項を記載の上、お申し込みください。
  【件名】 「5・30シンポジウム参加希望」
  【内容】 氏名と肩書き(あれば)
  【あて先】   E-mail : acist.japan@gmail.com   Fax : 03-3834-2406
 
■本日(27日)NHK「クローズアップ現代」午後7時30分~56分
    http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3353 
 『 “租税回避マネー”を追え ~国家vs.グローバル企業~』
  出演者: 三木義一さん (青山学院大学教授)、岡田真理紗 (NHK社会部・記者)
 
*********************************************
●国際連帯税フォーラム(FISL)事務局
 〒110-0015 東京都台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル3F
  オルタモンド気付
   Tel: 03-3831-4993  Fax: 03-3834-2406
      携帯電話:090-3598-3251
        http://www.acist.jp/
      http://blog.goo.ne.jp/global-tax 
facebook<https://www.facebook.com/pages/Citizens-NGO-Forum-for-International-Solidarity-Levies/230877356994557>
twitter <https://twitter.com/acist>
     
       
     
      
「友愛平和の風」第2回対話型集会
  ☆. *・゜゜・*:.。.☆.。.: *・゜・*:.。.☆
これからの国のかたちを考えよう~文明と憲法~
「右」とか「左」を越えて「前」を目指そう!
 
2013年6月23日(日)14:00 ~ 17:30(開場13:30)
会場:青山学院大学総合研究所12階大会議室
 http://www.ri.aoyama.ac.jp/contact.html
資料代:一般500円、大学生以下 無料
共催:友愛平和の風、青山学院大学総合研究所
協力:財団法人 尾崎行雄記念財団、賀川豊彦記念松沢資料館、
   地球平和公共ネットワーク
メディアパートナー:WEBRONZA
お申込み・お問い合せ先:
申し込みページ:http://bit.ly/169pi3f
メール:global_spirituality@yahoo.co.jp 
(参加お申し込みは申し込みページからお願いします。)
友愛平和の風:http://uiheiwa.tumblr.com/
 
 いま、日本では、近隣諸国との緊張関係が深刻化する中で、憲法をめぐる政治
が急浮上してきました。
憲法は、国のかたちを規定するものです。
改憲を主張する人びとは日本の文明に即した国のかたちに改めることを主張する
のに対し、護憲を主張する人びとは現在の平和国家の理念を維持することを願う
ことが多いようです。そこで今回は、左右の対立を超えて「文明と憲法」を考え
るために神道とキリスト教それぞれの宗教的観点から小スピーチをして頂き、リー
ド・オルガンの調べを味わった後で、「国のかたち」について対話型で議論を行
い、最後には宗派を超えて平和のために祈ることにします。 皆様、ぜひご参集
いただき、貴重な御意見をいただければ幸いです。
 
 
【プログラム(概要)】
14:00-14:05:ご挨拶 本間照光(青山学院大学院総合研究所前所長)
14:05-14:50:第一部 「文明と憲法―宗教的観点から」小林正弥(千葉大学教授)
   小スピーチ   「神道から改憲を考える」 芳村正徳(神道神習教教主、教
                       派神道連合会理事長)
    小スピーチ  「文明の視点からみる平和のかたち」 東方敬信(青山学院
                       大学名誉教授)
14:50-15:10:休憩  
15:10-15:25:平和のためのアート リードオルガン演奏 久世望(日本リードオルガ
ン協会会長)
15:25-17:15:第二部 白熱教室「これからの国のかたちを考えよう―左右対立を超え
て」小林正弥
17:15-17:25:友愛平和の祈り 本山一博(玉光神社権宮司)
17:25-17:30:閉会挨拶   稲垣久和(東京基督教大学教授)
  (延長は18:00まで)
※時間は流動的なところがあります。
※小スピーチの数や順序は変更されることがあります。
※当日の発言は録画・録音され、公開されることがありえますので、予めご了承くださ
い。
 
 
【登壇者:プロフィール】
●小林正弥:千葉大学大学院人文社会科学研究科教授。1963年東京都生まれ。東
京大学法学部卒。1995?97年、ケンブリッジ大学社会政治学部客員研究員及びセ
ルウィン・コレッジ準フェローを経て現職。千葉大学地球環境福祉研究センター
長。専門は、政治哲学、公共哲学、比較政治。マイケル・サンデル教授と交流が
深く、NHKで放映された「ハーバード白熱教室」では解説も務める。
●芳村正徳: 1964年生まれ。明治大学法学部法律学科卒。國學院大學文学部神
道学科卒。元文部科学省宗教法人審議会委員。元公益財団法人日本宗教連盟理事
長(現在同理事)。教派神道連合会理事長。桜神宮宮司。神道神習教教主。
●東方敬信:兵庫県に生まれる。1966年青山学院大学経済学部卒業。1970年東京
神学大学修士課程修了。1996-97年デューク大学客員教員。日本基督教団銀座教
会副牧師、経堂緑岡教会牧師、富士見丘教会担任教師及び現在青山学院大学宗教
主任・総合文化政策学部教授を経て現在同大学名誉教授。日本基督教学会理事。
●久世望:東京神学大学卒業、キリスト教音楽学校オルガン科卒、元日本基督教
団讃美歌委員、ヤマハエレクトーン講師、教団隠退教師(元上田新参教会牧師)、
現日本リードオルガン協会会長、長野県アコーディオン協会員、オルガニスト
(長野本郷教会)。
●本山一博:玉光神社権宮司。神道系の新興宗教である玉光神社の後継者。30歳
代半ばより宗教対話に携わっている。
●稲垣久和:東京基督教大学教授。東京都立大学大学院からアムステルダム自由
大学哲学・神学部客員教授を経て現職。公共哲学研究をもとに市民運動と関わり
つつ、現在、公共福祉研究会・東京を主宰。著作:『公共の哲学の構築をめざし
て』『宗教と公共哲学』『国家・個人・宗教』『公共福祉という試み』など。
 
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■呼びかけ文(短縮版)
友愛平和の風――世界へのアート・オブ・ピース(呼びかけ文)
 いま、日本は大きな分岐点にある。一方では、東日本大震災・原発事故によっ
て、紫陽花革命と呼ばれるような官邸前の脱原発デモが大きな盛り上がりを見せ
た反面、原発を維持し、偏狭な国家主義を復活させる流れも存在し、日中韓の領
土問題が激化して、武力衝突の危険すら生じている。そこで、私たちは、広島・
長崎の被爆や福島の被曝という二重の体験に基づき、日本から、友愛(愛・慈悲
・仁など)と正義を中心的理念として、反核、脱原発、非戦、環境保全、貧困問
題の解決などを論点として議論し、地球的ないし地域的な平和・良き環境・福祉
の実現を目指して、なるべく多くの人びとの地球的結集を図りたいと思う。さら
に、私たちは友愛に基づく政治や平和的経済、さらには友愛世界が実現すること
を目指す。この大きな目的の実現には、人種・民族・宗教・価値観などの差違を
乗り越えて、友愛に基づき、「和して同ぜず」という「和」(調和)の精神で、
超党派的・超宗派的に協力することが必要である。意見の一致を無理に求めず、
個々人の行動の自由を尊重して、友愛に基づく対話によって、運動がダイナミッ
クに発展していくことを目指す。その方法として、闘争的・暴力的な方法ではな
く、内的平安に基づいて外的平和の実現を目指し、精神的な友愛に基づき、非暴
力的なアート・オブ・ピースとしての「友愛平和の対話・祈り(瞑想)・芸術」
を発展させたい。私たちは、こうして、明るく、楽しい「ポジティブ・ピース・
ムーブメント」を巻き起こし、友愛平和の風を地球中に吹き渡らせたい。それに
よって二度と被爆や被曝が起こらないように力を尽くし、地球の危機を回避して、
地球的友愛により平和・良き環境・福祉という公共善を実現することを、改めて
心に誓う。
 
●呼びかけ人
稲垣久和(東京基督教大学教授・公共哲学)、上村雄彦(横浜市立大学教授・地
球政治論)、鎌田東二(京都大学こころの未来研究センター教授・宗教哲学)、
賀川督明(賀川記念館 館長)、加山久夫(賀川豊彦記念松沢資料館 館長)、き
くちゆみ(環境・平和活動家/ハーモニクスライフセンター代表)、小林正弥
(千葉大学教授・政治哲学)、三遊亭京楽(落語家・五代目円楽一門)、田口富
久治(名古屋大学名誉教授・政治学)、千勝良朗(千勝神社 宮司)、千葉眞
(国際基督教大学教授・政治思想)、野田武志(有限会社オール・アズ・ワン)、
長谷川智(湧気行代表)、平野慶次(京都市民)、比嘉良丸(こころのかけはし
祈りの和)、深井慈子(千葉大学客員教授・国際政治学)、本山一博(玉光神社
権宮司)、八代江津子(Tewassa 代表)、吉田魯参(仏法山禅源寺住持)、渡邊
宗禅(臨済宗廣済寺住職)
 
 
●賛同人
青山治城(神田外語大学・法哲学)、熱田衛政(熱田歯科医院院長)、新井光興
(救世真教会長)、イソップ(南砺まちづくり市民会議)、板垣雄三(東京大学
名誉教授・イスラーム学)、加藤節(成蹊大学教授・政治哲学)、古在豊樹(千
葉大学名誉教授・農業環境工学)、鬼頭 秀一(東京大学教授・環境倫理学)、
神尾学(ホリスティック・リーディング研究所)、木村智恵(世田谷区民)、黒
住真(東京大学教授・倫理学)、小泉義仁(NGO スピリチュアルTV)、庄司真理
子(敬愛大学教授・国際政治学)、佐藤香織(東日本大震災・心の交流会)、佐
藤壮広(宗教人類学者)、佐藤学(学習院大学文学部教授・教育学)、佐藤秀海
(家相建築設計事務所 代表)、佐藤 研(立教大学教授・宗教学)、佐藤 幸男
(富山大学教授)、島田和子(JAIA)、杉浦秀典(賀川豊彦記念松沢資料館 副館
長)、鈴木規夫(愛知大学教授・政治学)、戸松義晴(全日本仏教会前事務総長)、
中村行明(世界仏教徒センター会長)、西川潤(早稲田大学名誉教授・経済学)、
坊理可(フィロソフィア)、細田満和子(星槎大学教授・社会学)、松本哲弥
(㈱ナインハーツ取締役)、葉柳和則(長崎大学教授・文化社会学)、森川 裕
二(富山大学極東地域研究センター、特命助教)、森中定治(日本生物地理学会
・生物学)、宮平望(西南学院大学教授・神学)、山脇直司(東京大学・公共哲学)、
芳村正徳(神習教教主)、渡辺和子(一般社団法人 命・地球・平和産業協会理
事)、渡辺武達(同志社大学教授・メディア学)、渡邉りよ(フィロソフィア)
 
 
 
いよいよ明後日、小林正弥教授プロデュース、対話集会が開催される。賀川豊彦も「平和」と「友愛」とをとても大切にしていたが、まさにその二つの言葉が合わさった、「友愛平和の風」が今や吹こうとしている。
この度、それにあたり、同テーマでの小林教授の小論がwebronzaに掲載されたとのことである。小林教授からのMLで投稿されたご案内を下記に引用掲載するので、まずはそちらをお読み頂きたい。是非、ご関心のある方は、ご参加頂きたい。

尚、賀川資料館も本企画に協力しており、小生もいそいそと会場で動き回っているかと思います。当日、現地でお会いしましょう!


 
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

小林正弥です。
 
 いよいよ「友愛平和の風」の発足
集会が明後日の10日に迫ってきました。
 
 これにあわせて、発足集会の
メディア・パートナーである
webronzaに、この集会の案内を
掲載していただくとともに、
私が「既存の左右ではなく前へーー
平和へのイノベーションを」という
文章を書きました。今日の午後に
掲載される予定です。これは
チラシの文句をタイトルにしており、
集会の狙いや趣旨を述べた文章です。
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013020700009.html?iref=webronza
 
引き続き多くの方をお誘いください。

(当日来られない方はぜひご視聴ください。)
配信URL http://www.ustream.tv/channel/yuuaiheiwa 
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プロフィール
HN:
賀川資料館 学芸員 杉浦秀典
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1964/10/06
職業:
博物館学芸員
趣味:
資料整理、バイク
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